羊毛フェルトDog's * PEACE *

2010年05月 | ARCHIVE-SELECT | 2010年07月

| PAGE-SELECT | NEXT

≫ EDIT

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

| スポンサー広告 | --:-- | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

≫ EDIT

誤診?

チーのお話。。。

先日紹介したチー、
P1030949_convert_20100623143045.jpg
聞いて欲しい事が・・・と書きましたが

聞いて下さい

4月の頭に体調が悪くなり、普段ならご飯も数秒で食べ
すきを見せるとゴミ箱をあさったり食い意地は誰にも負けない彼が
食欲(0)元気(0)嘔吐(+)体重(-)の状態。

実家(の隣の祖母宅)に居るのですが
母がすぐにかかりつけの動物病院へ連れて行きました。
血液検査をし点滴で様子見。
数日後血液の数値から腎臓を壊していることが判明しました。

その時は腎炎だろう、薬で完治するだろうと思っていました。

でも点滴をした後数日は調子が良いのですが
3日目にはまた嘔吐・食欲0→病院へ・・・の繰り返し。

こんなに良くならないのはおかしいので
レントゲン&エコーをしたところ
どうやら完治しない腎臓の病気らしいとのこと。

考えられるのは予後が良いか悪いかの2種類。
どちらか調べるには生体検査しかなくかなりのリスクがあるとの事・・・
生体検査をしてどちらかわかっても治療法は同じ。

皆さんならどうします?

私には『どちらだとしても同じ治療法しか無いのに
危険を覚悟で長く生きれるか早く死んでしまうのか知る検査をする』
という風にしか思えませんでした。
母と相談してこれ以上彼にストレスを与えるのはやめようと決めました。

ご飯も食べないので元気はどんどんなくなり
みるみる体も細くなり・・・
母は毎日電話で状況を連絡くれながらチーの死を
覚悟していたようでした。

何度かエコーした結果腎臓の写り方から
予後不良の腎アミロイドーシスで余命は長くありませんと言われました。

それでも私は彼の命を諦められなかったんです。
どんな病気なのか、何か治療法がないのかをまずネットで調べ
すずのかかりつけの先生にその病気の事を聞きに行き、
離れた私が出来る事をまずしなくては!!
私が諦めたら本当にチーが死んでしまうから・・・

すずの先生に相談して一度診てもらおうと決めました。

実は私、実家での先生を信用していないいんです。
チーは以前も肝硬変で余命1年と言われているんです!
肝臓?全く異常なくもう5年経っていますよ。

相談に行った翌日1日入院で細かく検査してもらいました。
ドキドキしながら待ちました。

夜迎えに行くとちょっと元気なチーの姿。

レントゲンやエコーの写真を見ながら診断結果を聞きました。
あれ?エコーの写りが違う・・・
綺麗な形に写ってるよねと母と目を見合わせました。

アミロイドーシスになると腎臓の写りがいびつになり
中も真っ白に写るんだそうです。

前回実家の病院の写真はいびつでしたがこの時は全く綺麗に写っていて
先生も『この状態でアミロイドーシスとは判断しません』
『確かに腎臓は良くないけど薬と食事でコントロール出来そうだ』と。。。

良かった~

ふとチーを見るとエコーの為お腹を剃られています。

・・・エコーは何度もしてるのに・・・

それで気付きました!!!
今まで毛の上からエコーしてたんです!!!
だからいびつだったのでは???

すずの病院に連れて来たのが5月の頭、
その日からスイッチを切ったようにピタリと嘔吐も止まり
少しずつご飯も散歩もできる様になり
食事療養と投薬はしてるけど今では血液数値も元気も食欲も
すっかり元通り。
すずとも遊んでくれています。

実家の動物達もお世話になっている動物病院なので
チーだけ移せないのと通える距離じゃないという母の希望で
その後はまた実家の病院に行っているのですが
とりあえず落ち着いてくれたのでお薬だけもらいに行っています。

2度目の余命を告げられたチー、
元気になってくれて本当に良かった!
諦めなくて良かった!!
あの時私まで余命を受け入れていたら今頃チーは死んでいたと思います。
みんなの『死んじゃうんだ・・・』を読み取り
『オレ死ぬんだ』ってチーも思ってしまったでしょう。

何も出来ずに後悔する前に行動できて本当に良かったです。
何十万の治療費がかかりましたが元気になるならと祖母も協力してくれました。
母もず~っと看てくれました。

チー、みんなチーが大好きなんだよ!
だから少しでも長生きして一緒に居ようね。

完治しない病気なのでいつ何があるかわからないけど
このまま上手に病気と付き合って行けたらと願います。

どの獣医を信じるか、愛犬の為に何が出来るのか、
全てオーナー次第。
愛犬を飼った時からその命を預かっているんですよね。

事情で今は離れているけど私の気持ちも届いていたのかな~



とんでもない長文
読んで下さってありがとうございました!!
ご愛犬との絆を再確認して頂けたらと思います(*^_^*)
スポンサーサイト

| すずらん&チー | 15:46 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT | NEXT

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。